2024.10.18
港湾土木で、
海と生きる未来をつくる
海上にインフラをつくり、港や人々の暮らしを守る、港湾土木。
日栄興業は確かな品質と専門的な技術により、安全・安心な未来を確かなものにします。
日栄興業の強さ Strength
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01 メイド・バイ・日栄興業の
実績500件以上横浜市、大手ゼネコン、マリンコントラクターなどの各社・自治体から高く評価され、横浜新港ふ頭岸壁整備、南本牧埋立工事、東日本大震災による災害復旧、東京国際空港D滑走路建設といった大プロジェクトに参加。新工法や技術を積極的に導入しながら、設立からすでに556件(※)の工事に関わっています。
工期1か月未満を除く
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02 保有船舶数20隻、
幅広い施工方法を提案自社保有5隻(国内で数社のみ所有のトレミー船を含む)と傭船15隻体制により、多彩な施工方法の提案が可能です。長年にわたり信頼関係を築いている船員たちと計画段階から施工にいたるまで関わりながら、知識と技術力を存分に発揮。お客様の希望に沿う、最適な作業船をご用意いたします。
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03 安全第一こそがクオリティー
海上での作業は天候の変化を受けやすいため、早めの判断で無理のないスケジュールの作成を心がけています。また始業前の安全点検、整理整頓の実施、安全装置や保護具の適正使用、作業標準の周知・教育を徹底。いただいた仕事を成し遂げるために、何よりも安全を第一に考えます。
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04 海洋汚染を決して許さない
海上工事中の海洋汚染は起こしてはならないという強い信念から、社内の安全教育や現場での訓練を徹底。所有船にはオイルフェンス、油処理剤、吸着マットを配備し、万が一の災害にも迅速に対応します。
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05 現場統括能力を支える人財
勤続20年以上の社員を中心に、多種多様な現場で経験を重ねた社員が揃っています。現場の安全朝礼では、社員と全作業員が必ず顔をあわせ、体調状況の確認をするなど声がけも忘れません。昼食後には翌日の工程を打ち合わせ、他工種との関わりや施工方法の確認をします。こうした日々の積み重ねが、日栄興業の品質を保っているのです。
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06 時代にあわせた周辺環境への配慮
官庁工事・民間工事にかかわらず陸上・海上作業で重機を使用する場合は低騒音型建設機械、排ガス対策型建設機械を使用。 工事関係車両についてはタイヤの清掃・覆いシートを行い、現場周辺で待機しないことやアイドリングストップなど、安全運転を徹底。また、粉塵を発生しないよう場内の清掃や散水など周囲への配慮を行った作業に心がけます。
採用情報 Recruit
横浜港を中心に全国の施工を手掛けていますが、
これまで以上に活躍の場を広げるためにも、新たな仲間が必要です。
あなたの得意分野を生かせるフィールドは、きっとここにあります。
人々の暮らしを支えるスケールの大きな仕事を通じて、ともに成長しましょう。